ドクダミの効果効能

多分誰しもが見たことがある『どくだみ』

健康茶の素材としても有名な『ドクダミ』。
恐らく、健康に興味が無い方でも、ご存知の方は多いと思います。


私の実家では、裏庭に生えていたドクダミを乾燥させ、お茶にして良く飲んでいました。


あの独特の香りを嗅ぐと、なんとなく懐かしい気持ちになります。

今回はそんな<ドクダミ>についてのお話です。



実はドクダミって医薬品

漢方薬では『十薬』と呼ばれるドクダミ。

古くは之布岐(シブキ)と呼ばれ、江戸時代中期頃から「毒を止める」から「どくだめ」、それが転じて「どくだみ」と呼ばれるようになったと伝えられる『ドクダミ』。


その名の通り、解毒やデトックスを目的に飲用されることが多く、漢方の世界では生薬名『十薬(ジュウヤク)』として、日本薬局方にも収録されています(第3類医薬品)。

『ドクダミには十種類の薬効があり、十種類の病気に効く』ことが、十薬という名の由来ですが、ドクダミには10どころか、300近い薬効があるとも言われています。

デトックスや便秘・美肌にはドクダミ!

ドラッグストアなどでもお茶として売られています。


『ドクダミは三毒を消す』とも言われ、持って生まれた毒(先天の毒)、病からくる毒(後天の毒)、食べ物の毒(食毒)、この3つの毒を消す力があるとも言われています。

ちなみに現在では科学的に下記のような薬理成分が確認されています。

《 デカノイルアセトアルデヒド 》
ドクダミ特有の臭気成分で、フィトンチッド(微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質)抗菌・抗カビ作用があり、白癬菌やブドウ球菌も殺菌する作用があると言われています。

《 クエルシトリン 》
利尿作用や動脈硬化の予防作用

《 フラボノイド類 》
抗酸化作用や便秘の改善、血管の強化、老廃物の排泄促進などの効果が期待されているため、血管を丈夫にする効果や炎症を抑える効果が期待できます。

お届けしている<肝酵素γ>にはそんなドクダミも原料として含まれています。
特に便秘改善、デトックス、美肌を目指す方にはオススメの素材ですよ。

さらに、ドクダミに含まれる成分の中で、近年発見された『N-4-ハイドロキシスチリルベンザミド』という成分には、血小板凝集抑制作用があることがわかり、心臓病の予防や動脈硬化、脳卒中予防の効果にも期待が高まっているんです。


他にも血液循環、新陳代謝をよくすることから、美白効果、シミ予防などが注目され、化粧品にも使われているドクダミ。

ぜひ毎日の生活にも取り入れたい健康素材ですね。

(了)

《ドクダミエキスも配合》肝酵素γ(ガンマ)

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