お花見の起源

そろそろお花見の季節。

 

ここ宮崎もチラホラと桜が咲き始めています。

 

都心ではもう5~7分咲き。
今年は早いですね。

 

今回はそんなお花見に関するちょっとした雑学をご紹介致します。

 

お花見の起源

お花見の起源は古く、今から約1,300年ほど前、奈良時代の貴族たちが始めたと言われています。

 

その時は梅だったそうですが、平安時代になると梅よりも桜が人気になり、鎌倉時代以降は貴族から武士へも広がっていったとか。

 

 

江戸時代に宴会スタイルが定着

今のような宴会スタイルになったのは、江戸時代からだそうで、8代将軍・徳川吉宗が、庶民向けの花見公園を江戸のあちこちに造ったことで、庶民の娯楽として広まっていきました。

 

花見は江戸時代の一大イベントだったようで、桜の名所には多くの人が集まったと言います。

 

上野の寛永寺(現在の上野公園)、飛鳥山、隅田川堤などが有名で、吉宗自らも飛鳥山などで宴席を設けて楽しんでいたようです。

 

上野公園は今でも桜の名所

 

ちなみに、隅田川堤に桜を植えさせたのも吉宗ですが、これには治水対策の意味合いもあったようです。

 

多くの人々が堤(堤防)に集まることで、地面が踏み固められ、堤の強度が増す、という算段です。

 

また、庶民に楽しみを与えてガス抜き(ストレス発散)をするという、いわば治安対策の側面もあったようです。

現代では『暴れん坊将軍』として知られる吉宗ですが、『江戸時代中興の祖』と言われるだけあってとってもスマートですよね。

 

 

花見酒はほろ酔い程度で
花見酒はほどほどに。

お花見言えばやっぱり『お酒』。

 

桜を愛でるのははじめの30秒。
あとはひたすら飲んで騒いで、、、

そんな飲み方、されていませんか?
まぁ、私もそんな感じですが(笑)

 

花見酒はほろ酔い程度に、あくまで『桜に酔う』のが粋な楽しみ方です。

 

くれぐれも飲みすぎて吉宗よろしく暴れん坊将軍にならないようお気をつけくださいね(笑)

 

(了)

 

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)

肝酵素γの八社参り その6【鵜戸神宮】

肝酵素γの八社参り。
六社目は宮崎屈指の観光名所『鵜戸神宮』です。

 

肝酵素γの八社参り その6【鵜戸神宮】

宮崎市街地から日南海岸を南下すること約60分。

眼の前は大海原という岸壁に鎮座するのが、今回ご紹介する鵜戸神宮です。

 

 

主祭神は<山幸彦>として知られている『彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)』の息子である『日子波限建鵜草葺不合命(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)』

 

読み方難しすぎますね。。。(汗)

 

鵜戸神宮の本殿は、岸壁にポッカリと空いた洞窟の中にあり、この洞窟で山幸彦と結ばれた豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)が出産されたと伝えられています。

洞窟に鎮座する鵜戸神宮の本殿

その奥には豊玉姫命が息子のために残していったとされる<お乳岩>があります。

 

そうした言い伝えから、鵜戸神宮は縁結びや子授け、安産などにご利益があるとして人々の信仰を集めてきました。

 

ちなみに、宮崎市から鵜戸神宮まではドライブの定番コースで、晴れていればこんな景色が堪能できます。

晴れた日の日南海岸

私も県外からの知人を案内する時は、
必ずこのドライブコースを予定に入れます。

最近では、スバル・レヴォーグのCMのロケ地にも使われていましたね♪

ですが、この日は生憎の天気。

荒れ模様の鵜戸神宮

雨が降りしきり、海は大荒れ…。
う~ん、ちょっと残念。

 

地元では『鵜戸さん』と呼ばれ親しまれている鵜戸神宮。
ほとんどの神社は階段を登りますが、鵜戸神宮は階段を降りて参拝する神社としては珍しい<下り宮>。

 

そして、鵜戸神宮と言えば『運玉投げ』。

霊石『亀石』

地元の小学生たちが粘土を素焼きして作った、小さな『運玉』と呼ばれる玉を、崖下の岩礁にある<亀石>と呼ばれる霊石のくぼみに投げ入れて、入ったら願いが叶うというもの。

 

もともとは硬貨を投げ入れていたそうなんですが、1954年に運玉が考案され、以来この『運玉投げ』が定着したそうです。

 

ちなみに、私も挑戦してみましたが。。。

運玉投げに挑戦!

 

5回ともあえなくハズレ(^_^;)

またまた残念。。。

 

ですが嬉しい出来事も♪

私が大ファンの広島カープは、例年鵜戸神宮に参拝するそうで、その必勝祈願の絵馬を拝むことが出来ました(*^^*)

 

広島カープの絵馬とパチリ♪

 

私は外してしまった運玉投げですが、広島の緒方監督は今年成功したとのこと。今シーズンも楽しみです♪

(他球団ファンの方、スミマセン!)

 

ということで、肝酵素γについてもしっかりと皆さまの健康にお役立て頂けるよう、祈願して参りました☆

 

南国情緒あふれる海岸線で、太平洋を一望しながらの参拝。宮崎にお越しの際は是非一度体験してみてください!

 

(了)

 

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)

お酒の適量とは?

お酒をスマートにたしなむには…?
デキる男はお酒の席でもスマート♪

出来ればお酒はスマートにたしなみたいものです。
でもついつい飲みすぎて… なんてことが私はよくあります(笑)

まずは自分がどのくらい飲めるのか、どのくらいの時間で分解できるのかという【限界】を知っておいた方がいいですよね。

そこで今回は、自分に見合った酒量や分解にかかる時間について少しお話したいと思います。

 

肝臓のアルコール分解能力とは?

アルコールは肝臓内でアルコールヒドロゲナーゼ(ALDH)という酵素によって、アセトアルデヒドという物質に分解されるのですが、その機能は平均すると体重1kgに対して1時間で0.1gと言われています。

つまり、体重が60kgの人なら1時間で6g程度です。(平均値なのでもちろん個人差はあります)

ちなみにアルコール量は下記のように計算します。

 

[アルコール度数÷100] × 量(ml) × 0.8(アルコール比重) = 純アルコール量(g)

 

アルコール度数20度の焼酎5合瓶(900ml)なら…

 

[20÷100] × 900 × 0.8 = 144g

 

ということは、体重60kgの人なら…

 

144 ÷ 6 = 24

 

24時間!

丸一日かかる計算です。
そりゃあ二日酔いになりますよね。。。

ついつい飲みすぎて…

 

 

ということで、知っておけば酔わないかもしれない!
お酒の公式をまとめてみました。

 

翌日スッキリ目覚めるために!覚えておきたい公式
お酒を飲んでも翌朝スッキリ

 

(1)分解できるアルコール量を計算

体重(kg) × 0.1 = 1時間あたりの分解量(g)

 

(2)飲むアルコール量を計算

[アルコール度数÷100] × 量(ml) × 0.8(アルコール比重) = 純アルコール量(g)

 

(3)アルコールが分解される時間を計算

飲んだ純アルコール量 ÷ 1時間あたりの分解量 = 分解にかかる時間

 

 

つまり夜中12時まで飲んで、翌朝8時からお仕事の場合は8時間で分解しないといけないので…

公式に当てはめれば体重60kgの人なら純アルコール量は48gまで。
アルコール度数5%のビールなら1200mlまで、という計算になります。

是非覚えておきたい公式ですが、お酒が入ると忘れちゃうんでしょうね(笑)

 

 

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)