血液検査と肝臓の数値

健康診断・・・

なぜかそれは恐怖を感じ、行きたくないと思ってしまう。

もし、悪い数値が出たら・・・

そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、私も先々月健康診断を受けたのですが、病院に行くまで同じように思っていました(笑)

お酒の席が多く、以前に比べて酔うのが早く、次の日の残り方も半端じゃない。

肝臓の数値が特に気になっていました。

結果は・・・

お酒を2日間抜いたおかげか何の問題もなくホッとしました。

こんなヒヤヒヤすることなく健康診断を迎えることができるようになりたいものです。

 

さて、今回は、そんな健康診断で目にする肝臓の数値についてです。

血液検査によって、さまざまな肝臓の数値が出てきますが、どんなものがあるのでしょうか?

代表的なものを挙げてみます。

・ALT(GOT)

・AST(GPT)

・γ-GTP

・ALP(アルカリホスファターゼ)

・LDH(乳酸脱水素酵素)

・総ビリルビン

・直接ビリルビン

・CH-E(コリンエステラーゼ)

・HBs抗原・抗体

・HCV抗体

 

上記のように肝臓に関する血液検査の数値は数多くあるのですが、大別すると3つになります。

 

ALT(GOT)、AST(GPT)、γ-GTP、ALP(アルカリホスファターゼ)、LDH(乳酸脱水素酵素)、CH-E(コリンエステラーゼ)は肝臓で作られる酵素の量を示す数値。

また、総ビリルビン、直接ビリルビンは血液中の赤血球に関わる成分の量を示す数値。

そして、HBs抗原・抗体、HCV抗体は肝炎ウィルスの感染状況を示す数値となります。

 

各数値の正常範囲などの詳細は次回以降に説明していきます。