イギリスのクラフトビール「Brew Dog」

少し前ある起業家が書いた本を読みました。

イギリスのクラフトビール「Brew Dog」の創業者ジェームズワット著の『ビジネスフォーパンクス』です。

イギリスで急成長を遂げるクラフトビールメーカーが「パンク精神で常識をぶっ壊す経営」を実践する非常に興味深い内容でした。

起業してから7年目で何かマンネリのようなものを感じることがあって、それを打破するための刺激を求めてこの本を手に取りました。

起業家として押さえるべき点とまだ足りていない点の確認、そして創業時の思いを振り返ることのできる刺激的な1冊でした。

 

この本をきっかけにBrew Dogのビールを飲んでみたいなと思っていました。

そこで昨日たまたま調べたところ、六本木にオフィシャルバーがあるとのこと。

早速行ってきました。

 

お店に入ってみるとお客さんがいっぱい!

日本人はもちろんのこと、海外の方もたくさんいました。

食事はすでに摂っていたので、早速ビールのみ注文。

最初に注文したのは最もスタンダードな「パンクIPA」。

グレープフルーツのような爽やかな香りと苦みを感じるフルーティで飲みやすいビールでした。

 

次の一杯は黒ビール。

ローストコーヒーとチョコレートのフレーバーを感じるもので、日本の黒ビールとは一線を画す非常においしいものでした。

 

そして、最後の一杯はなんとアルコール度数が15度のビール!

ウィスキー樽で熟成させた私が大好きなアイラモルトを感じさせるものでした。

これがいつも飲むビールと最も異なっており、感動のおいしさでした。

 

いずれも尖った味わいで他にない感じ。

Brew Dogの創業者そしてスタッフみなさんのこだわりと想いが伝わるすばらしいビールでした。

ひたすら「クラフトビール」を極めていく。

その想いに共感しファンが増えていく。

肝酵素γもそんな商品にしていきたいと想いを強くしました。

ぜひ飲みに行く際には肝酵素γを飲んでから!

社内人体実験②

一昨日、私だけで2回目の社内人体実験を行いました。

19時からのお客様との会食に備え、18時に「肝酵素γ」25mLを飲み干し、いざお店へ。

お店は、元麻布のレストラン → 青山のバー → 赤坂のバー の3軒。

深夜1時半までたっぷり飲みました。

 

今回飲んだお酒は以下の通り↓

スパークリングワイン 1杯

赤ワイン 3人で2本

ブランデーベースのショートカクテル 1杯

スコッチウィスキーのストレート 2杯

強めのハイボール 3杯

〆の生ビール 1杯

 

いつもの私なら確実に二日酔いになる量。

しかし、今回もなんと朝スカッと目が覚めて一切お酒が残っている感じなし。

そして何といっても嬉しいのがおなかの調子が良いことです。

出張中、営業でまわっていて辛いのが、おなかをくだすこと。

私はお酒を飲み過ぎた翌日はよくおなかをくだすんです。

外出先でトイレに何度も駆け込むのは本当に大変。

そんな悩みからも解放してくれるんです。

肝酵素γのおかげで集中して仕事をすることができました。

今回の実験で、肝酵素γは翌日の仕事のために本当に手放せない存在になることを再確認できました。

ブルーベリー葉① ~宮崎大学と宮崎県が研究開発した素材~

今回は肝酵素γのメイン素材のひとつである「ブルーベリー葉」についてです。

ブルーベリーの「実」ではなくて「葉」?って思われた方も多いと思います。

実は、このブルーベリーの葉、果実の8倍ものポリフェノールを含有し、高い機能性を持っているのです。

この研究をしてきたのが、宮崎大学と宮崎県。

なんと、延べ600名もの研究員が携わり、今も研究が続けられている宮崎を挙げての一大素材なのです。

 

今から約15年前、風土病(ある地域に特異的に患者が多い病気)を地元の素材を食することで予防・改善できないかとのテーマで研究が始まりました。

そのテーマとなった風土病は2つ。

ひとつが、南九州地方の風土病「ATL(成人T細胞白血病)」というガン。

もうひとつが、宮崎県三股町の風土病「C型肝炎」とうウィルス性の肝臓病です。

これらに対して機能性を示す素材を発掘するため、宮崎県内のあらゆる素材を調査していきました。

その数なんと1,500サンプル以上!

ひたすら調べ続け、その中で非常に高い機能性を示したのが、ブルーベリーの果実ではなく、「葉」だったのです。

 

さらに研究は進みました。

ブルーベリー葉の中でも品種別にその機能性を調べていきました。

すると、一般的に生食用で知られている北部ハイブッシュ系や南部ハイブッシュ系を抑え、ある品種の機能性が非常に高いことがわかったのです。

それが「ラビットアイ」です。

これは通常ジャムなどの加工用で使われる品種です。

実は、これが功を奏しました。

ブルーベリーは元々原産が北米など寒い地域の作物なのですが、このラビットアイは宮崎のような温暖な気候での栽培が向いている品種だったのです。

ブルーベリー葉の中でも機能性が高いラビットアイ。

農業県である宮崎は、これをさらに品種改良していきました。

ラビットアイの中でも機能性が高いものを選抜し、それらをさらに掛け合わせていきました。

その数なんと330通り!

高機能・高収量・栽培適性の良い品種を求め研究を重ねていきました。

そして、35番目の掛け合わせがすべてを兼ね備えたものとなったのです。

これが世界で初めて開発された、葉専用のブルーベリー品種「くにさと35号」なのです。

こうして、世界初の特別品種が開発され、今も多くの機能性研究が進められています。

 

なお、現在ブルーベリーの「葉」の産地は、世界中で宮崎県のみです。

日本では他の地域でブルーベリー葉のお茶を販売しているものも見受けられますが、果実を生産している農家がその樹の葉を利用して加工しているのみです。

ブルーベリー葉の収穫が目的で栽培されているのは宮崎県のみなのです。

そのため、大変希少です。

栽培面積で考えると、日本の果実のそれは1,000ヘクタール(2009年)を超えていますが、宮崎県の葉のそれは5ヘクタールと、たったの0.5%程度です。

南国宮崎の日差しをいっぱい浴びることでたっぷりの機能性成分を蓄えた大変貴重なブルーベリー葉。

肝酵素γは、この貴重なブルーベリー葉をたっぷり使用した毎日の社長の健康を応援する特別な酵素ドリンクです。

ヒュウガトウキ① ~神の草と呼ばれた門外不出の秘草~

時代を遡ること約360年前。

日本では江戸時代、中国では明時代にあたるその頃、ある漢方医が中国広東州から日本の九州にやってきました。

その漢方医の名は「何欽吉(かきんきつ)」。

明で起こった戦乱を逃れ、命からがら海を渡って九州にやってきたのでした。

九州に降り立った何欽吉は、その地域の人たちに助けられ、漢方医として人々の病を治すことに全力を尽くしていました。

 

あるとき何欽吉は現在の宮崎県三股町にある山中に薬草の採取のため入っていました。

そのときです。

何欽吉は高麗人参に似た植物を見つけました。

その見た目から、何欽吉は漢方医としての勘で何か薬効があるに違いないと確信し持ち帰ることにしたのです。

当時、島津15代久直未亡人が病に苦しんでいました。

何欽吉は持ち帰った高麗人参に似たその植物を早速処方してみました。

するとなんということでしょう。

久直未亡人はみるみるうちに回復していったのです。

それ以来、その植物は「神の草」と呼ばれるようになり、旧薩摩藩によって門外不出の秘薬とされました。

何欽吉はこの働きが高く評価を受け、今でも彼のお墓が宮崎県都城市に残っており大切に保存されています。

 

そう、この高麗人参に似た植物こそ肝酵素γにも配合している「ヒュウガトウキ」なのです。

ヒュウガトウキは日本に山に自生する高麗人参に似ている植物ということから「日本山人参」とも呼ばれています。

その高い機能性は現代の研究により血圧や血糖、肝機能に対するものなど次々と解明されています。

なお、ヒュウガトウキの根は2004年にその機能性の高さから厚生労働省に医薬品に指定されました。

そのため、肝酵素γにはヒュウガトウキの地上部(葉・茎)が使用されています。

地上部に関しても高い栄養価が知られており、むしろ成分によっては根よりも豊富に含まれているとの報告もあります。

肝酵素γは、このヒュウガトウキの地上部を贅沢に配合し、島津の伝説のように毎日の健康づくりに欠かせない存在となってくれます。

社内人体実験決行!

昨日、私を含むお酒好きな我が社の精鋭4人(男性3人、女性1人)で、肝酵素γを飲んでお酒をたくさん飲んだらどうなるか身をもって確かめてみました。

まさに「社内人体実験」です(笑)

参加した4人は以下のタイムスケジュールで動きました。

12~13時 昼食

13~18時 水分以外は一切摂取禁止。

18時 宮崎本社にて、肝酵素γ 25㏄を一気に飲み干す

19時 居酒屋にて飲み会スタート

※2時間半で各人生ビール1杯と赤ワイン1本ずつ飲み干す(途中できつくなった場合はギブアップ可)

21時半 飲み会終了し帰宅

 

13時までに昼食を終え、18時まで水分以外何も摂らず、いよいよ18時、宮崎本社にて肝酵素γをみんなで同時に飲みました。

まず香りを嗅ぐと発酵による甘い香りと薬草の濃厚な香りが混じり合い、みんな翌朝への期待が高まりました。

そして口に含むと、まず酵素ドリンクならではの甘みとブルーベリー葉の酸味が感じられ、後からヒュウガトウキやドクダミなどのハーブ特有の苦みが心地よく、これでもかと言わんばかりにタンニン(ポリフェノール)が歯にまとわりついてくる。

まるで重厚な赤ワインを飲んだかのように。

これ以上ないハーブ感をしっかりと感じられる味わいです。

25㏄を飲み干すと、喉の辺りがカァーッと熱くなるのを感じ、私や女性スタッフはその後じんわりと腕が温かくなってくるのを感じました。

また、刺激物などを飲んだときのうような胃の不快感などは全くありません。

期待感が高まる一方でした。

 

肝酵素γを飲み干してから1時間後、行きつけの居酒屋に移動。

19時ちょうど、4人とも生ビールで乾杯しました。

コース料理で食べる量はみんな同じ。

順調に飲み進み、各人それぞれ生ビール1杯、赤ワインまるまる1本ずつ飲み干し、21時半に閉会となりました。

その後ネオンの光に誘惑されながら、4人ともなんとかまっすぐ家路に着きました。

私は結構酔っぱらっていたようで、家に帰ってからの記憶があまりなかったのですが、フラフラとしながら22時半には就寝していた模様。

 

そして、翌朝。

なんと5時半、目覚ましもかけていないのに、パッと目覚めたのです。

飲み過ぎた次の日特有の不快感のないスッキリとした朝でした。

昨夜の最後、記憶があまりないぐらい酔っぱらっていたのにです。

さらに、驚いたのはおなかの調子でした。

ワインを1本も飲むとだいたい翌朝トイレと友達になっていたのですが、今回は違いました。

おなかの調子も絶好調でした。

 

そして、出勤時間。

他のみんなはどうだったかなと自信はあるけど気になりながら出社。

すると、皆が一様に「信じられません!いつもだったら絶対朝きつくなる量を飲んだのにめっちゃスッキリです!!肝酵素γ、かなりいいです!!」

うちのスタッフも身をもって体感し、肝酵素γの信者になってくれました(笑)

まさに狙った通りの私が理想とする酵素ドリンクであることを改めて確認できた「社内人体実験」でした。

お酒に強い人と弱い人

本日のお題は、お酒に強い人と弱い人の違いについてです。

お酒に強い・弱いは「お酒と肝臓と二日酔い」の回でお話ししたお酒を飲んだ際にできる有害物質アセトアルデヒドの分解が速いか遅いかで決まります。

すなわちアセトアルデヒドを分解する酵素「アセトアルデヒド脱水素酵素」の働きの違いです。

このアセトアルデヒド脱水素酵素の働きの違いは遺伝で決まっており、

①活性型(普通に分解できるタイプ)、

②低活性型(①に比べ分解が非常に遅いタイプ)、

③非活性型(全く酵素が働かないタイプ)

以上、3つのタイプに分かれます。

②と③のタイプは、少量の飲酒で血中のアセトアルデヒド濃度が急上昇し、顔面紅潮、動悸や息切れなど「フラッシング反応」を引き起こす、いわゆる「お酒に弱い」タイプです。

日本人の約半数は②と③のタイプと言われ、お酒に弱い人の多い民族ともいえます。

ただ、興味深いのが、お酒に強いはずの①のタイプでもすぐに酔ってしまう人と大量に飲んでもビクともしない人がいます。

これは、脳のアルコールに対する感受性の違いによるものなのです。

お酒を飲む回数を重ねるとお酒に強くなりますが、アルコール分解速度が速くなることにもよりますが、それ以上に脳の感受性が下がることが大きな要因であると言われています。

この感受性は遺伝的な要素も大きく、飲酒を始めたときから強い人もいますが、このタイプの人はアルコール依存症のリスクが高いと言われています。

また、アルコール分解速度は、男女でも違いがあり、同じ①のタイプでも女性より男性の方が速いので強い人が多いです。

これは肝臓の大きさの違いによるところがあります。

年齢の違いでも異なり、中年よりも年少者や高齢者が分解速度が遅く、お酒に弱くなります。

この違いをしっかり把握し、お酒が飲める人も飲めない人もみんなが楽しく過ごせる飲み会にしたいものです。

お酒と肝臓と二日酔い

先週大阪で2人の社長と飲み会でした。

久しぶりに会うということもあり、どんどんお酒が進みます。

次の日の朝、2人のうちの1人から「ほんまに今日きつい・・・」と二日酔い宣言の連絡を頂きました(笑)

では、なぜ「二日酔い」が起こるのか?

今回はそのメカニズムに迫っていきます。

 

お酒には、色々なアルコール度数のものがあります。

このアルコール度数とはみなさんご存じの通りお酒の”強さ”ですよね。

アルコール度数が高ければ高いほど酔いやすいというわけです。

このお酒に含まれるアルコールは、他の食品とは異なり、消化されることなく約20%が胃で、残りが小腸で吸収されます。

そのスピードは非常に速く、消化管内に入ったアルコールは飲酒後約1~2時間でほぼ吸収されると言われています。

胃と小腸で吸収されたアルコールは、門脈という太い静脈を通って肝臓を通過し、全身に広がっていきます。

なお、血中のアルコールはそのほとんどが肝臓で分解され、肝臓通過後の血中アルコール濃度は非常に低くなっています。

(肝臓通過後に残った少量のアルコールは汗・尿・便などでそのまま排出されます)

 

ちなみに、空腹時にアルコールを飲むと酔いが速くなるとよく言われます。

これは、胃よりも小腸の方がアルコールの吸収速度が速いためで、空腹時は飲んだアルコールが胃を素通りし、小腸にて急速に吸収される。

そのため、空腹時に飲酒すると早く酔うのです。

ですから、おつまみなど食事と一緒に食べるとアルコールが胃にとどまる時間が延び、結果酔いにくく体にも優しい飲み方となるわけです。

 

では、体内に吸収されたアルコールが肝臓でどのようにして分解されるのか?

以下に、アルコールの分解の流れを示します。

 

アルコール

↓ ←①アルコール脱水素酵素

アセトアルデヒド

↓ ←②アルデヒド脱水素酵素

酢 酸

↓ →③熱エネルギー発生

水・炭酸ガス

(※①と②は主に肝臓、③は筋肉や心臓、その他の臓器で行われます)

 

上記のように、まず肝臓でアルコール脱水素酵素によって有毒なアセトアルデヒドに分解されます。

その後、同じく肝臓で分泌されるアルデヒド脱水素酵素よって酢酸に分解されます。

酢酸に分解されると肝臓を離れ、筋肉や心臓などで最終的に水と炭酸ガスにまで分解されます。

なお、この分解の際に熱エネルギーを産生します。

お酒を飲むと温かくなったように感じるのはこのためです。

 

それでは、今回の本題、なぜお酒を飲みすぎると二日酔いになるのか?

主な要因のひとつとして、前述した①の分解反応で生じた有害なアセトアルデヒドの分解が間に合わず体内に残ってしまうためです。

このアセトアルデヒドの毒性が、頭痛やだるさ、吐き気、体の痛みといった症状を発症させるのです。

したがって、肝機能が低下すると、当然このアセトアルデヒドの分解能力も低下しますので、「お酒が残りやすい」体質になるわけです。

ですから、お酒を飲みすぎないのはもちろんですが、肝機能を高めアセトアルデヒドの分解を促すことが重要です。

なお、このアセトアルデヒドの解毒(アルコール代謝機能向上)に有効であるとしてしじみに含まれるオルニチンが知られています。

同じくこのアルコール代謝機能を向上する素材として、宮崎で栽培されているブルーベリーの実ではなく「葉」があります。

この「ブルーベリー葉」にも宮崎大学らの研究グループが行ったヒト試験により高い効果があることが証明されています。

 

飲んだ翌朝の目覚めを良いものにするために、その1日の仕事を充実したものにするために肝臓を健康に保ちましょう!

日本人3000万人が患う脂肪肝って?

脂肪肝とは、読んで字のごとく肝臓に異常に脂肪が溜まった状態のことです。

言うなればフォアグラ。

このフォアグラ状態になった肝臓を持つ日本人が実に3000万人とも言われています。

肝臓は元々エネルギー源として脂肪をつくりそれを貯蔵しているのですが、消費されたエネルギーより作られた脂肪が多いと肝臓にどんどんたまっていきます。

そして、肝臓の細胞が30%以上脂肪化されると脂肪肝とされます。

脂肪肝は肥満の方に多く見られ、肥満指数BMIが25以上方のうち20~30%に脂肪肝が見られます。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、例えこの脂肪肝になったとしてもほとんど症状として感じられることがないため、注意が必要です。

なぜならば、これを放っておくと肝臓が炎症を起こし(肝炎)、さらに進行すると肝硬変や肝臓ガンといった命に係わる状態になる可能性もあるからです。

だからこそ早め早めの対処、予防が重要となります。

 

脂肪肝の原因と言えばアルコールが代表的です。

「肝臓が悪い人はお酒を飲むからでしょ」とのイメージを持っていらっしゃる方も多いかと思います。

たしかにアルコールにより脂肪肝になる方が多いというのは事実です。

しかし、現代日本では、アルコールによらない脂肪肝「非アルコール性脂肪肝」の人がかなり増えてきているのです。

その数なんと推定1,000万人以上。

脂肪肝になっている人の実に30~40%はアルコールを飲む習慣がないのです。

大変豊かとなった日本、食の欧米化、飽食の時代と言われるようになってかなりの年月が経ちました。

その豊かな食が肝臓に脂肪として蓄積され、「脂肪肝」となっていくのです。

また、現代日本においてはストレス社会とも言われています。

この過度なストレスが肝臓にもダメージを与え、肝臓疾患の要因ともなります。

まさに現代病のひとつと言って過言ではありません。

 

今回の話を振り返ると、自分もドキッとすることが大変多くあります。

経営者となって以来、会社員時代より圧倒的にお付き合いが多くなり、お酒を飲む機会や外食をする機会が格段に増えました。

また、従業員時代とは異なる独特のストレスを感じることも増えました。

今のところ幸いにもまだ血液検査の数値には表れていませんが、まさに「脂肪肝予備軍」といったところでしょうか。

これを読んで頂いている方の中にも、私と同様に生活習慣が気になる社長・経営者の方もいらっしゃるかもしれません。

肝硬変や肝臓ガンになってからでは手遅れです。

どうしても断れないお付き合いなど多々あるかと思いますが、ぜひ今のうちから、まずはできる範囲で生活習慣を改めてみてはいかがでしょうか。

最も大切な臓器は肝臓!?

肝臓は成人で1,200~1,500gあり、臓器の中で最大です。

そもそも肝臓はどんな働きをしているのでしょうか?

 

肝臓の働きは大きく分けて以下の3つ。

①製造

②解毒

③貯蔵

それぞれ説明していきます。

 

①製造

肝臓は腸で吸収された栄養素を用いてあらゆるものを製造しています。

血液や酵素など私たちの体づくりに必要なもの、十二指腸における脂肪の分解に関わる胆汁、お肌のターンオーバーなどさまざまな代謝に必要なもの、などなど体内に存在する多くの物質を製造する大変優秀な工場です。

 

②解毒

肝臓は体内に吸収された毒素を無害化してくれます。

例えば、アルコールや薬品など体にとって有害なものを分解し守ってくれる体の中のお医者さん的役割も担います。

 

③貯蔵

肝臓はいざという時のためにエネルギーを貯蔵しています。

腸から吸収された栄養素をもとにグリコーゲンというエネルギー源を貯蔵する倉庫の役割も果たします。

 

以上のように、生きていく上で絶対に必要な多くの役割を兼ね備えているのが肝臓です。

肝臓の機能が低下すると、代謝が悪くなるとともに解毒できなくなるので、太りやすくなったり肌が荒れたり、また二日酔いがひどくなったり体調が悪くなったりするのです。

それだけ生きていく上で重要な働きをするからこそそう簡単には壊れない、非常にタフな臓器なのです。

しかし、一度壊れてしまうと基本的に修復ができません。

壊れてしまうと生きていくことができません。

これが肝臓こそ最も大切な臓器と考えるゆえんなのです。

なぜ「肝酵素γ(ガンマ)」を開発したのか

健康食品開発に携わって14年、36歳の廣澤です。

なぜ「肝酵素γ(ガンマ)」を開発したのか?

今回はそのきっかけに迫っていきます。

 

最初のきっかけは今から約4年半前。

宮崎産の素材だけを使った酵素ドリンクをつくりたいと思ったことに端を発します。

当時、酵素ブームで色々な酵素ドリンクや酵素サプリメントなどが発売されていました。

しかし、その多くは使用している植物素材の種類の多さに言及しているものばかりで、その原料の産地やなぜその素材を選んで使用しているのか等にまで追求したものがありませんでした。

その時、漠然とですが、当社の地元である宮崎産の原料で、しかもこだわりを持って厳選した素材のみを使用した酵素ドリンクを開発したいと思うようになりました。

 

しかし、それは簡単なことではありませんでした。

そもそも多くの素材がある中で、どういう基準で選んでいくのか。

農薬や化学肥料は使っていないか。

何に訴求したものにするか。

誰に使ってほしいものにするのか。

そんなことをぐるぐると考えながら、試行錯誤し時間が流れました。

 

そして、私が35歳になる少し前ぐらいのこと。

経営者であると同時に営業マンとして一プレーヤーでもある私は、多くの方とお会いし、夜お酒をともにする機会も大変多く、いつものようにガンガン飲んでいました。

すると、お酒を飲んだ量はいつもと変わらないはずなのに、次の日の朝、めちゃくちゃきつい・・・

そう、半端じゃない二日酔いに襲われるようになってのです。

自分はこんなはずじゃない・・・

そう思いながらまたいつものように飲む。

しかし、明らかに次の日の残り方が違う。

そんなことが繰り返されるようになり、ついに自覚しました。

間違いなく肝機能が落ちてきている・・・

その時に思いました。

このままではお酒が飲めなくなる体になってしまう!

私はお酒に強い方ではないのですが、とにかくお酒の味と飲んでいる時の雰囲気が大好きなんです。

それこそいろんな種類のお酒を楽しみます。

ビール、焼酎、日本酒、ワイン、ウィスキー、ブランデー、カクテルなどなど何でもです。

みんなでワイワイ飲むのも、素敵なバーで静かに飲むのも、とにかくお酒を楽しむことが大好きなんです。

そのお酒が飲めなくなるということは、人生の楽しみの半分を失う・・・

しかも、お酒によって次の日の仕事に支障が出るようでは本当にまずい!

それぐらい自分にとっては一大事でした。

 

そこで思いました。

私と同じような悩みを持つお酒好きの社長がいるのではないか。

また、こうも思いました。

お酒のお付き合いは大切な仕事の一部だったりします。

それができなくなるのもまずい・・・

さらに、肝臓はお酒だけでなく、ストレスや偏食・過食によってもダメージを受けます。

社長は常に孤独と言われ社長特有のストレスを多く感じたり、忙しくてついつい偏った食事や、また飲み会で食べ過ぎたりと、肝臓に悪い活動の連続です。

肝臓は血液を作り、酵素を作り出して代謝を行い、体内に入ってきたさまざまな毒素(アルコールや農薬など)を解毒し、脂肪の分解を助ける胆汁の生産を行うなど、私たち人間の生命活動において、まさに「肝(きも)」となる臓器です。

また、肝臓は「沈黙の臓器」とも言われ、痛みなど不調を感じ始めた時にはすでに手遅れとなっていることが多いのも特徴です。

気づいた時には肝硬変や肝臓ガンなど命に直結する病気となっていることも多いのです。

社長に代わりはいません。

だから、どんな状況であれ倒れるわけにはいかないのです。

常に高いモチベーションを保つ必要があり、毎日元気でいることが必須なのです。

 

それで決意しました!

とにかく肝臓を守る力があり、肝臓にダメージを与える農薬・化学肥料を不使用で育った宮崎産素材だけを集めて酵素ドリンクをつくろうと!!

そうして開発したのが「肝酵素γ(ガンマ)」なのです。

 

===宮崎のハーブだけでつくった社長のための酵素ドリンク「肝酵素γ(ガンマ)」===