お酒の種類

ビール、焼酎、ウィスキー、ワイン、、、

お酒にはいろんな種類がありますが、製造方法によって大きく3つに分けることができます。

(1)醸造酒

  • ビール
  • ワイン
  • ビール
  • シードル(リンゴ酒)
  • 日本酒

果実や穀物(大麦・お米等)を原料に、酵母の発酵作用(アルコール発酵)で製造したものです。
糖を多く含む原料の場合、酵母さえあればそのままアルコール発酵させることができます。
例えばワインやシードルなどがそうです。これを『単発酵酒』と言います。

これに対して、糖度が低い穀物で発酵させる場合は、デンプンを糖化させる作業と発酵をさせる作業の2つの工程が必要になります。ビールや日本酒などがそうで、これを『複発酵酒』と言います。

いずれも度数は20度以下とあまり高くはありません。

(2)蒸留酒

  • ウィスキー
  • ブランデー
  • 焼酎
  • 泡盛
  • ジン
  • ウォッカ
  • ラム

醸造したものを加熱し、さらに蒸留したもので、別名を「スピリッツ」と言いいます。


なぜスピリッツと呼ばれるかには諸説あります。


一説によると、高温で熱して作られる『火の酒:蒸溜酒』は、人間の魂に働きかけ、肉体を目覚めさせ、活力を与える。
そのためスピリッツと呼ばれるようになった、とも言われています。


アルコール度数は総じて高く、カクテルのベースになったりもします。

(3)混成酒

  • リキュール
  • ベルモット
  • 梅酒
  • みりん
  • シェリー酒

醸造酒や醸造酒にハーブなどの香料や果実、糖類を加えたもので、アルコール度数は元となるお酒の種類によって異なります。


度数が高くても、比較的飲みやすいものが多いので、飲み過ぎには気をつけましょう(笑)

色んな種類がありますが、皆さんはどれが好みでしょうか?

それぞれの種類によって合う・合わないもあるそうです。
それも次回以降、機会を設けてご紹介したいと思います。

自分に合ったお酒や飲み方を見つけて、健全なアルコールライフを愉しみたいものですね。

(了)

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)

クセが強い!アイラ・モルト

アイラモルトの代表格・ラガヴーリン


ウィスキー好きなら恐らく誰しもが知っているアイラ・モルト。
数あるウィスキーの中でも<クセが強い>個性派として知られています。

アイラモルトとは?

アイラ・モルトは、スコットランドのアイラ島で製造されるシングルモルトウィスキーの総称です。

アイラ島


3,400人ほどが暮らすアイラ島には、下記の8つのウィスキー蒸留所があります。

  • ブナハーブン蒸溜所
  • カリラ蒸溜所
  • アードベッグ蒸溜所
  • ラガブーリン蒸溜所
  • ラフロイグ蒸溜所
  • ボウモア蒸溜所
  • ブルイックラディ蒸溜所
  • キルホーマン蒸溜所


一番古いのはボウモア蒸溜所で、1779年に創業したと言われています。

ボウモア蒸溜所


ちなみにボウモアはその独特の香りで『アイラ・モルトの女王』とも呼ばれています。
クセが強いアイラ・モルトの中では比較的穏やかな味わい。
フルーティなフレーバーでアイラ・モルト入門にはオススメです。


個性的な香りと風味のアイラ・モルト

アイラ・モルトは、全般的に口に含んだ瞬間、薬品のようなフレーバーを感じます。

例えるなら正露丸やヨードチンキのような香りです。


ウィスキーなのに正露丸。。。
う~ん、超個性的。

さらに、煙で燻したようなスモーキーな香りやほんのり磯の香りも。
どうも複雑で、ウィスキー初心者にはクセが強すぎるかもしれませんね。

この個性的なフレーバーは、原料となる大麦麦芽を乾燥させるときに焚く『ピート(泥炭)』に由来します。

ピートを焚いて大麦麦芽を乾燥させる


ピートとは長い年月をかけて堆積した腐植土のことで、採掘された環境によって様々なフレーバーが生まれます。

四方を海に囲まれ、独特の自然環境を有するアイラ島だからこそ、強烈な香りのフレーバーが生まれるのでしょうね。


アイラ・モルトに合うおつまみは?

潮の香りやスモーキーなフレーバーが特徴のアイラ・モルト。
おつまみにも海産物や塩っぽいもの、燻製などがオススメです。

スモークサーモン

  • スモークサーモン
  • 焼き海苔
  • いぶりがっこ
  • オイルサーディン
  • スモークナッツ
  • 牡蠣の燻製(生牡蠣でも)
  • スモークチーズやブルーチーズ

う~ん。
おつまみにもクセが強いのが並びましたね(笑)

ただ、ファンの中にはあの強烈な個性をしっかり味わいたいからツマミはいらない、という方もいらっしゃるそうです。

愉しみ方は人それぞれ。
自分に合った組み合わせを見つけたいですね。


ちなみに、強烈な個性を放つアイラ・モルトのひとつ『ラフロイグ』。

強烈な個性のラフロイグ



一口飲めば、、、まさに正露丸!

その蒸溜所長の口癖が、

No half measure!
(好きか嫌いか。中途半端はない。)

う~ん納得。

超個性的ゆえに、好き嫌いがハッキリ分かれるアイラ・モルト。
ただ、好きになるとアイラ中毒になるとか。。。

一度試してみてはいかがですか

(了)

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)

肝臓と健康診断 γ-GTPとは?

 

『γ(ガンマ)-GTP』。

 

なんだか強そうな必殺技みたいな名前ですが、これは肝機能の基準となる数値のひとつです。

正式名称は『ガンマグルタミルトランスペプチダーゼ』。

う~ん、舌噛みそうです。

 

 

肝臓の解毒作用に関係する酵素で、肝臓や胆管の細胞が壊れると、血液中にこの酵素がどんどん流れ出てきます。

 

つまり値がどんどん高くなるんですね。

 

正常値は男性が50(IU)以下、女性が32(IU)以下で、100以上になると危険です。

数値の基準についてはこんな感じです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

γ-GTP 《 正常値の上限~100(軽度の増加) 》

健康的な肝臓

軽度のアルコール性肝障害、薬物性肝障害、慢性肝炎、脂肪肝で多くみられる数値。

 

γ-GTP 《 100~200(中程度の増加) 》

不健康な肝臓

アルコール性肝障害、薬物性肝障害、慢性活動性肝炎で多くみられる数値。肝硬変、肝がん、脂肪肝、胆道疾患の可能性もあり。

γ-GTP 《 200~500(高度の増加) 》

アルコール性肝障害、閉塞性黄疸、肝内胆汁うっ帯で多くみられる数値。慢性活動性肝炎の可能性もあり。

γ-GTP 《 500以上(超高度の増加) 》

急性アルコール性肝炎、閉塞性黄疸、肝内胆汁うっ帯などでみられる数値。また慢性のアルコール中毒など極めて危険な状態。


 

知らないうちに酷使してしまっている肝臓。

もしかすると、あなたの肝臓も悲鳴を上げているかもしれませんよ~。

 

ちなみに私の数値は16と至って正常でした♪

皆さんも数値を一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

 

お酒を飲まなくてもγ-GTPが高い場合


γ-GTPが高いのは、その多くが飲酒等で肝臓を酷使しすぎた結果です。

ですが、飲酒以外でも下記のような理由でγ-GTPは上昇する場合があります。

(1)薬物性肝障害

肝臓とお薬

抗生物質や解熱鎮痛剤、精神安定剤やステロイドなどいくつかの薬は薬物性肝障害の原因になることが知られていて、いずれもγ-GTPを上昇させることが分かっています。

また漢方薬やサプリメントが原因になることもあるので注意が必要です。

 

(2)脂肪肝

脂肪肝はフォアグラ状態

お酒を飲まずとも、食べ過ぎ・運動不足・無理なダイエット・偏った食事(糖質や脂質の多い食事)などが原因で、中性脂肪が肝臓に溜まっていき、肝機能が弱まってしまう。

これが『脂肪肝』です。

つまり肝臓が<フォアグラ状態>になってしまうこと。

放おっておくと肝硬変・肝ガンへと進行してしまうことも。

狭心症や心筋梗塞などの心疾患との合併率も高いので早期に発見して生活習慣を改善することが重要です。

 

(3)胆道系の疾患

胆石の尋常でない痛み!

胆石や閉塞性黄疸など、胆道系に対する分泌に障害があるとγ-GTPが血中に流れ出て、値が高くなる傾向があります。

 

(4)その日の体調や生活習慣

二日酔い?乱れた生活習慣は肝機能にも影響する

γ-GTPの値は、その日の体調によっても変化しますし、それぞれの体質によっても違いが出ます。

例えば連日飲み会続きでカラダがだるい、なんてときに図るとおそらく値は高いでしょう。

ですから、健康診断の際は数日前から無理をせず出来るだけ平常な状態で検査を受けられるよう、準備していたほうがいいかもしれませんね。

 

 

γ-GTPを下げる方法


 

γ-GTPを下げるには、下記のような方法があります。

(1)まずは禁酒するor休肝日を設ける

休肝日でγ-GTPの値を正常化

お酒好きの方には酷ですが、、、

γ-GTPが高い方はまず<お酒を控える>、これが基本です!

場合によっては【 断 酒 】しなければならないかも。。。

ですが、一生お酒を飲めなくなるよりはマシですよね(^_^;)

 

(2)脂質・糖質の摂取を抑える

糖質 脂質 たっぷりのラーメンやお肉

余分な糖質は中性脂肪に、中性脂肪は肝臓にどんどん溜まります。

その分肝臓にもどんどん負担がかかるので、なるべく低糖質・低脂肪を心がけましょう!

 

(3)肝臓をサポートする食品を積極的に摂る

シジミやアサリなどの貝類にはオルニチンやタウリン、亜鉛など肝機能をサポートする成分がたっぷり

例えば、肝臓の働きをサポートする成分である『オルニチン』や『タウリン』、『亜鉛』を含む貝類、肝臓の材料となる良質なタンパク質をたっぷり含む大豆製品などがおすすめです。

また、肝臓の負担を軽減するため糖質の吸収を抑えることも大事です。

そのためには、食物繊維をたっぷり含む根菜類や玄米・ライ麦パンなどがおすすです。

 

(4)軽い運動を心がける

ウォーキングなど軽い運動は肝機能の改善にもつながります

運動で肝臓についてしまった脂肪をエネルギーに変えて燃やしましょう!

ただ『軽い』というのがポイントです。

激しい運動は活性酸素や老廃物が大量に発生し、逆に肝臓への負担が増加してしまうので、ウォーキングや簡単なストレッチから始めるのがいいかもしれません。

 

 

お酒はもちろんですが、やはりカギになるのは毎日の食事と生活習慣。

もしγ-GTPの値に不安がある方は、是非意識してみてください(*^^*)

桑の葉の効果効能

『桑』ってどんな植物?

 

「桑」は、クワ科桑属の総称で、昔から日本において大変馴染み深い植物です。

例えば桑は絹を取るための<かいこ>のエサになりますが、絹の生産は弥生時代にはすでに伝来していたといいます。

その頃から桑の木は各地で身近に植えられていて、特に養蚕が盛んな地域では一面が桑畑、という光景も珍しくありませんでした。

また、魔除けのために唱える『クワバラクワバラ』というおまじないも、桑の木に由来すると言われています。

 

現在は化学繊維の登場によって、あまり見かけなくなりましたが、戦前までは人々にとって非常に重要で身近な植物だったんです。

 

 

中国では漢方薬として珍重

今から約2,000年前、後漢時代の中国で書かれた薬草に関する書物『神農本草経』には、すでに漢方薬の一つとして桑の葉の記述があります。

 

同じ桑でも、干した時期と部位によって名前が異なるそうで、11月頃に葉を採取して天日干ししたものを桑葉(そうよう)、4~6月頃に若枝を刈り取って天日干しにしたものを桑枝(そうし)、同じく4~6月頃に果実を収穫して乾燥したものを桑椹(そうたい)と呼ぶそうです。

 

ちなみにクワの根皮は桑白皮(ソウハクヒ)という生薬で、利尿、血圧降下、血糖降下、解熱、鎮咳などの作用があり、五虎湯(ごことう)、清肺湯(せいはいとう)などの漢方方剤にも使用されます。

 

 

科学的に進む桑の葉の効果効能

そして、現在。

 

科学的な研究も進み、『桑の葉』には豊富な栄養と様々な効果効能が期待できる、ということが分かってきました。

 

桑の葉に含まれる成分

《ビタミン群》

ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン等

《ミネラル類》

亜鉛、鉄、マグネシウム、カルシウム、カリウム等

《その他》

水溶性・不溶性食物繊維、カロチン、ルチン等

 

桑の葉には上記のような成分が含まれています。

 

ちなみに他の野菜と比べて、含有量も非常に多く、例えばビタミンAはほうれん草の約10倍、鉄は小松菜の約15倍、食物繊維に至っては、ケールの約4倍で100g中約50gも含有されています。

 

桑の葉で期待される効果効能

  • 糖尿病の予防・改善
  • 食後の血糖値上昇の抑制効果
  • 高血圧の改善
  • 中性脂肪を下げる
  • LDLコレステロールを下げる
  • 腸内環境を整え、便秘を解消する
  • 肝臓や腎臓の機能を改善する

 

 

血糖値の上昇を抑制

最近何かと話題の『糖質』。

 

糖質(炭水化物や甘い物)を食べると、血糖値が急激に上昇します

糖質は本来、分解されてエネルギーとして使われますが、急に糖質がたくさん体内に入ると、エネルギーとして使い切れないため、中性脂肪に変換され体内に貯め込まれてしまう、これが太る原因となります。

 

太るだけでなく、血糖値の急激な上昇はカラダの様々な不調につながります。

 

そこで、<血糖値の上昇を抑える>食品や素材が注目されるようになりました。

 

桑の葉もその一つです。

 

桑の葉にはデオキシノジリマイシン(DNJ)』という成分が含まれていることが近年の研究で明らかになりました。

 

DNJはブドウ糖に似た構造の物質で、小腸で本来糖質を分解する酵素と結びつき、その働きを邪魔します。

つまり糖が分解・吸収されるのを抑える働きがあるんです。

 

 

桑の葉の副作用

桑の葉に関して、今の所副作用などは報告されていません。

ただし、糖尿病の治療・投薬を受けている方は注意が必要です。

治療の一環として、血糖値を下げるお薬を飲んでいた場合、桑の葉との相乗効果で血糖値が下がりすぎ、逆に低血糖状態になってしまう可能性があります。

もしそのような方がいらっしゃれば、十分ご注意ください。

昔から人々に親しまれてきた桑の葉。

生活習慣病やがん予防などにも研究は広がっているそうで、これからも色んな可能性に期待したい健康素材ですね!

 

(了)

 

《肝からくる悩みに》桑の葉も配合・肝酵素γ(ガンマ)

ヨモギの効果効能

 

ヨモギってどんな植物?

 

ヨモギの葉

 

よもぎ餅でよく知られているヨモギ。

キク科ヨモギ属の多年草で、漢字では『蓬』と書きます。

旬は春で、新芽や葉を茹でておひたしや天ぷらで食べることも出来る野草です。

 

皆さんも川べりに生えているヨモギを一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか?

昔よく父に川遊びに連れて行ってもらったのですが、その時教えてもらったのが<ヨモギの葉の曇り止め>。

絞ってほぐしたヨモギの葉とその汁で水中眼鏡を拭くと、水中メガネが曇りにくくなるんです。

そんな思い出もあってか、ヨモギの香りを嗅ぐと、なんだか懐かしい気持ちになります。

 

四方によく繁殖するので『四方草』、よく萌える草の色から『善萌草』など、その語源には諸説あります。

 

「ハーブの女王」と呼ばれるほど万能の効能で、東洋医学におけるヨモギの総合的評価も折り紙つき。

昔から民間療法に使われていて『病を艾(止)める』という意味から、生薬としては「艾葉(がいよう)」とも呼ばれています。

 

 

ヨモギの民間療法

 

日本ではお灸の<もぐさ>としてよく知られています。

 

またその昔、北海道に住んでいたアイヌの人々は、風邪の治療などにヨモギを使ったそうです。
ヨモギの茎葉を鍋で煎じ、立ち上った湯気の上に頭から着物をかぶって伏し、その湯気を受けて汗を出すという療法です。

韓国でも約600年前から同じような療法が<よもぎ蒸し>として親しまれています。

もともとは産後の肥立ちをよくする目的で行われていたそうなんですが、現在では女性特有の更年期障害や生理不順、美容など様々な効果が見込まれる美容・健康法として活用されています。

 

 

ヨモギの成分
煮出したヨモギ茶

 

食物繊維はホウレンソウの約10倍。

さらにビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄、βカロテン、葉酸などビタミンやミネラルをバランスよく豊富に含んでいます。

クロロフィル(葉緑素)も豊富で、シオネール、コリン、カリオフィレンなど特有の成分も多く含んでいます。

 

ヨモギの効果効能
煮出したヨモギ茶

 

<万能の生薬>として昔から活用されてきたヨモギ。
見込まれる効果効能も実に多彩です。

《ガンの抑制》

ヨモギにたっぷり含まれるクロロフィルには、染色体異常を抑制する効果が期待できます。ガンは一種の染色体異常と考えられているので、転じて発がん抑制も期待できる、というわけです。

また、フラボノイドやカロテンなどにもがん抑制の研究報告があり、相乗的な効果が期待できます。

 

《造血や貧血予防・血流改善》

ヨモギに含まれる鉄分とクロロフィルは血液の素でもあります。
また、クロロフィルに含まれる有機ゲルマニウムは血流の改善に役立つとされています。

 

《整腸&便秘改善でデトックス》

ヨモギは整腸作用のある食物繊維がたっぷり含まれています。
さらに食物繊維の5,000分の1というクロロフィルが、小腸の繊毛にまで入り込み、溜まった毒素を排出してくれると言われています。

 

《美容やダイエットに》

ヨモギに含まれるベータカロチンは体内に入るとビタミンAに変換されます。

ビタミンAは皮膚や髪の毛、粘膜を健やかに保ち、視力の維持にも大きな力を発揮します。
また、上記のような整腸・デトックス効果もあるので、ダイエットを心がけている方にもおすすめです。

その他にも、、、

  • アレルギー改善
  • 冷え性やむくみの改善
  • 保湿効果
  • 高血圧・心臓病

などなど、見込まれる効果は多岐に渡ります。

美容・健康を考えると毎日でも摂りたいですね!
ヨモギ餅なら毎日食べられるかも。。。(笑)

そんなヨモギのエキスも配合している酵素ドリンク『肝酵素γ』
上記のようなお悩みを抱える方にも効果が期待できるかもしれませんね。

(了)

 

 

《肝からくる悩みに》ヨモギも配合・肝酵素γ(ガンマ)

パスタは食べても太らない?

 

『パスタを食べても太らない』

カナダの研究チームがそんな研究結果を発表しました。

 

パスタ好きの私にとっては嬉しい報告です(笑)

 

研究チームは、延べ2,500名近い被験者を対象に
32回に渡る比較試験を行なったとのこと。

ある程度確証を持って言える結果なのではないでしょうか。

 

 

キーワードは『GI値』
GI値が高い食パンやフランスパン

皆さんはGI値ってご存知ですか?

グリセミック指数の略で、ざっくり言うと
血糖値が上がるスピードを示す値です。

砂糖(ショ糖)の値を100として、
食品ごとに値が決まります。

高いほど血糖値は急激に上がるため、
低いほうが健康的な食品 = 低GI食品というわけです。

ちなみに、フランスパンや食パンは95。
白米は88、うどんは85、このあたりは
かなりGI値が高い食品と言えます。

一方のパスタは65。

炭水化物の中ではかなり低い方と言えます。

 

適量をしっかり噛んで食べれば
さらに糖の吸収は穏やかになるため、
食べても太らないんだそうです。

 

同じ小麦粉なのになぜGI値が低い?
同じ小麦粉なのになぜ?

ご存知のようにパスタの原料は小麦粉です。

フランスパンや食パン、うどんにも小麦粉が使われているのに、
なぜパスタはGI値が低いのでしょうか?

 

それはパスタの原料に使われるのが『デュラム小麦』という
小麦だからなんです。

よくパスタのパッケージに『デュラムセモリナ100%』
と書いてますが、デュラム小麦を粗挽きにしたものが
『デュラムセモリナ』なんです。

 

デュラム小麦はとても硬く、粉にしても粒子が粗いので、
一般的な小麦と比較するとゆっくりと消化吸収されます。

そのためパスタのGI値は低めなんですね。

 

よりGI値を低く抑えるにはトマトソースのパスタがオススメです。
(※ケチャップはNGです)

トマトソースのGI値は驚きの9!
とっても低GIなんです。

さらに、芯を残して茹でるアルデンテならもっとGI値を下げることができるそうです。

アルデンテのトマトソースパスタに赤ワイン。

あ~パスタが食べたくなってきました(笑)

血糖値が気になる方も一度試してみてはいかがでしょうか?

(了)

 

 

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)

お花見の起源

そろそろお花見の季節。

 

ここ宮崎もチラホラと桜が咲き始めています。

 

都心ではもう5~7分咲き。
今年は早いですね。

 

今回はそんなお花見に関するちょっとした雑学をご紹介致します。

 

お花見の起源

お花見の起源は古く、今から約1,300年ほど前、奈良時代の貴族たちが始めたと言われています。

 

その時は梅だったそうですが、平安時代になると梅よりも桜が人気になり、鎌倉時代以降は貴族から武士へも広がっていったとか。

 

 

江戸時代に宴会スタイルが定着

今のような宴会スタイルになったのは、江戸時代からだそうで、8代将軍・徳川吉宗が、庶民向けの花見公園を江戸のあちこちに造ったことで、庶民の娯楽として広まっていきました。

 

花見は江戸時代の一大イベントだったようで、桜の名所には多くの人が集まったと言います。

 

上野の寛永寺(現在の上野公園)、飛鳥山、隅田川堤などが有名で、吉宗自らも飛鳥山などで宴席を設けて楽しんでいたようです。

 

上野公園は今でも桜の名所

 

ちなみに、隅田川堤に桜を植えさせたのも吉宗ですが、これには治水対策の意味合いもあったようです。

 

多くの人々が堤(堤防)に集まることで、地面が踏み固められ、堤の強度が増す、という算段です。

 

また、庶民に楽しみを与えてガス抜き(ストレス発散)をするという、いわば治安対策の側面もあったようです。

現代では『暴れん坊将軍』として知られる吉宗ですが、『江戸時代中興の祖』と言われるだけあってとってもスマートですよね。

 

 

花見酒はほろ酔い程度で
花見酒はほどほどに。

お花見言えばやっぱり『お酒』。

 

桜を愛でるのははじめの30秒。
あとはひたすら飲んで騒いで、、、

そんな飲み方、されていませんか?
まぁ、私もそんな感じですが(笑)

 

花見酒はほろ酔い程度に、あくまで『桜に酔う』のが粋な楽しみ方です。

 

くれぐれも飲みすぎて吉宗よろしく暴れん坊将軍にならないようお気をつけくださいね(笑)

 

(了)

 

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)

肝酵素γの八社参り その6【鵜戸神宮】

肝酵素γの八社参り。
六社目は宮崎屈指の観光名所『鵜戸神宮』です。

 

肝酵素γの八社参り その6【鵜戸神宮】

宮崎市街地から日南海岸を南下すること約60分。

眼の前は大海原という岸壁に鎮座するのが、今回ご紹介する鵜戸神宮です。

 

 

主祭神は<山幸彦>として知られている『彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)』の息子である『日子波限建鵜草葺不合命(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)』

 

読み方難しすぎますね。。。(汗)

 

鵜戸神宮の本殿は、岸壁にポッカリと空いた洞窟の中にあり、この洞窟で山幸彦と結ばれた豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)が出産されたと伝えられています。

洞窟に鎮座する鵜戸神宮の本殿

その奥には豊玉姫命が息子のために残していったとされる<お乳岩>があります。

 

そうした言い伝えから、鵜戸神宮は縁結びや子授け、安産などにご利益があるとして人々の信仰を集めてきました。

 

ちなみに、宮崎市から鵜戸神宮まではドライブの定番コースで、晴れていればこんな景色が堪能できます。

晴れた日の日南海岸

私も県外からの知人を案内する時は、
必ずこのドライブコースを予定に入れます。

最近では、スバル・レヴォーグのCMのロケ地にも使われていましたね♪

ですが、この日は生憎の天気。

荒れ模様の鵜戸神宮

雨が降りしきり、海は大荒れ…。
う~ん、ちょっと残念。

 

地元では『鵜戸さん』と呼ばれ親しまれている鵜戸神宮。
ほとんどの神社は階段を登りますが、鵜戸神宮は階段を降りて参拝する神社としては珍しい<下り宮>。

 

そして、鵜戸神宮と言えば『運玉投げ』。

霊石『亀石』

地元の小学生たちが粘土を素焼きして作った、小さな『運玉』と呼ばれる玉を、崖下の岩礁にある<亀石>と呼ばれる霊石のくぼみに投げ入れて、入ったら願いが叶うというもの。

 

もともとは硬貨を投げ入れていたそうなんですが、1954年に運玉が考案され、以来この『運玉投げ』が定着したそうです。

 

ちなみに、私も挑戦してみましたが。。。

運玉投げに挑戦!

 

5回ともあえなくハズレ(^_^;)

またまた残念。。。

 

ですが嬉しい出来事も♪

私が大ファンの広島カープは、例年鵜戸神宮に参拝するそうで、その必勝祈願の絵馬を拝むことが出来ました(*^^*)

 

広島カープの絵馬とパチリ♪

 

私は外してしまった運玉投げですが、広島の緒方監督は今年成功したとのこと。今シーズンも楽しみです♪

(他球団ファンの方、スミマセン!)

 

ということで、肝酵素γについてもしっかりと皆さまの健康にお役立て頂けるよう、祈願して参りました☆

 

南国情緒あふれる海岸線で、太平洋を一望しながらの参拝。宮崎にお越しの際は是非一度体験してみてください!

 

(了)

 

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)

お酒の適量とは?

お酒をスマートにたしなむには…?
デキる男はお酒の席でもスマート♪

出来ればお酒はスマートにたしなみたいものです。
でもついつい飲みすぎて… なんてことが私はよくあります(笑)

まずは自分がどのくらい飲めるのか、どのくらいの時間で分解できるのかという【限界】を知っておいた方がいいですよね。

そこで今回は、自分に見合った酒量や分解にかかる時間について少しお話したいと思います。

 

肝臓のアルコール分解能力とは?

アルコールは肝臓内でアルコールヒドロゲナーゼ(ALDH)という酵素によって、アセトアルデヒドという物質に分解されるのですが、その機能は平均すると体重1kgに対して1時間で0.1gと言われています。

つまり、体重が60kgの人なら1時間で6g程度です。(平均値なのでもちろん個人差はあります)

ちなみにアルコール量は下記のように計算します。

 

[アルコール度数÷100] × 量(ml) × 0.8(アルコール比重) = 純アルコール量(g)

 

アルコール度数20度の焼酎5合瓶(900ml)なら…

 

[20÷100] × 900 × 0.8 = 144g

 

ということは、体重60kgの人なら…

 

144 ÷ 6 = 24

 

24時間!

丸一日かかる計算です。
そりゃあ二日酔いになりますよね。。。

ついつい飲みすぎて…

 

 

ということで、知っておけば酔わないかもしれない!
お酒の公式をまとめてみました。

 

翌日スッキリ目覚めるために!覚えておきたい公式
お酒を飲んでも翌朝スッキリ

 

(1)分解できるアルコール量を計算

体重(kg) × 0.1 = 1時間あたりの分解量(g)

 

(2)飲むアルコール量を計算

[アルコール度数÷100] × 量(ml) × 0.8(アルコール比重) = 純アルコール量(g)

 

(3)アルコールが分解される時間を計算

飲んだ純アルコール量 ÷ 1時間あたりの分解量 = 分解にかかる時間

 

 

つまり夜中12時まで飲んで、翌朝8時からお仕事の場合は8時間で分解しないといけないので…

公式に当てはめれば体重60kgの人なら純アルコール量は48gまで。
アルコール度数5%のビールなら1200mlまで、という計算になります。

是非覚えておきたい公式ですが、お酒が入ると忘れちゃうんでしょうね(笑)

 

 

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)

お酒は飲み続けると強くなる?

 

私の父は昔全くお酒が飲めなかったそうですが、

社会人になり、毎日飲む練習を続けて飲めるようになったそうです。

そこで素朴なギモン。

 

普段からお酒を飲んで鍛えれば強くなれるのでしょうか?

 

 

お酒の強さは生まれつき決まっている

 

体内に吸収されたアルコールは下記のような順序で分解されます。

 

(1)アルコール→(2)アセトアルデヒド→(3)酢酸→(4)水・炭酸ガス

 

このアセトアルデヒドは頭痛や吐き気・二日酔いの原因ともなる猛毒の物質。

アセトアルデヒドを無害な酢酸へ分解するチカラには個人差があり、これは先天的なチカラになります。
つまり、いくら鍛えても生まれ持ったものなので、どうしようもありません。

 

 

しかし別回路でも分解されることが判明!

 

上記のような理由から、『お酒の強さは生まれ持ったもの』というのが長年一般的な常識でした。

しかし、近年の研究によって、アセトアルデヒドが通常の方法で分解できなかった場合、別の回路で分解の手助けをすることが分かってきたんです。

通常アセトアルデヒドを分解する場合ADHやALDH2という分解酵素が働きます。

しかし、この2つで分解できなかった場合MEOSという別の酵素が働き、分解の手助けをするそうなんです。しかもこの酵素はお酒を飲み続けることで増やすことも可能なんです。

 

 

ですがこのMEOS、実はとってもやっかいな物質。

 

MEOSは酔いにくい体質を作る一方、他の薬が効きにくくなる、活性酸素(病気の元となる物質)の大量発生、ガン発症のリスク増大など、まるで副作用のデパートのような物質。

上限を超えた飲酒を繰り返すと、やがてこのMEOSの増えなくなってしまいます。
それでも飲み続けると徐々に酔いを感じなくなっていき、脳が麻痺しはじめます。。。

これが<アルコール依存症>の始まりです。

 

ということで、お酒を飲み続けると、強くなるというのはまんざらウソでもないようですが、やはり飲み過ぎは禁物。

楽しく、適度に美味しいお酒を楽しみたいですね(*^^*)

 

 

《肝からくる悩みに》肝酵素γ(ガンマ)